「もっと練習させた方がうまくなるのでは」。成長期のお子さんを持つ保護者の方から、よくいただく相談です。実は、成長期特有の体の変化を理解せずに負荷をかけ続けると、ケガのリスクが高まることがあります。この記事では、知っておきたい基本の考え方を3つに整理して解説します。
成長期は骨・筋肉の発達スピードが違う
成長期は骨の伸びに筋肉や腱の発達が追いつかず、体が一時的にアンバランスな状態になりやすい時期です。この時期に大人と同じ感覚で高負荷なトレーニングを続けると、フォームの崩れやケガにつながりやすくなります。だからこそ、年代に合わせた負荷設定が重要です。
GALLEGEの学生アスリートプログラムでは、体験時に成長速度を確認したうえで、小学生・中学生・高校生それぞれの年代に合わせた運動強度を設定しています。
自己流で頑張らせていましたが、成長期に合わせたメニューがあると知って安心しました。数値で見せてもらえるので、子どもも納得して取り組めています。

知っておきたい3つの基本
① 年代ごとに鍛える目的が違う
小学生は発育発達プログラム、中学生は発育発達に加えて筋力・パフォーマンスUP、高校生は筋力・パフォーマンスUPが中心と、年代によって鍛える目的の重心が変わります。
② フォームは感覚だけでなく数値でも確認する
成長期は体の使い方が日々変化します。ラプソードなどでの測定を定期的に行うことで、フォームの変化やクセを早めに把握できます。
③ ケガをしたら我慢せず専門家に相談する
痛みを我慢して練習を続けると、回復が長引くだけでなく、フォームの崩れが定着してしまうこともあります。系列の横浜せや鍼灸整骨院と連携したリハビリ体制があるジムなら、ケガをした際も相談しやすい環境です。
まとめ
成長期のトレーニングは「量」より「今の体に合っているか」が大切です。まずは体験トレーニングで、お子さんの成長段階に合わせたメニューを一度確かめてみてください。
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この記事を書いた人

渡部 真弘
代表トレーナー
東海大相模高校野球部で甲子園に5回出場、優勝2回を経験。野球だけでなくハンドボール日本代表強化合宿にも複数回参加した、複数競技にわたる実績を持つトレーナーです。


